なっちコン@福岡サンパレス

夜公演を鑑賞。ちょっとおとなしめの客だったのか、なっちコンはいつもこうなのか。福岡だからなのか。いろいろ考えてしまいましたが、ちょっぴり大人のコンサートだったと思います。安心して楽しめました。

  • 当たり前かもしれないけど、入り口付近で声をかけてくるオジサンたちも博多弁なんですよね。なんかソフトな印象を受けてしまった。
  • お客さんたちは聞き分けの良い人たちが大半。衣装も普通の人が多い。それでも通りがかりの一般人は「キモい」と言ってたが。
  • 1階は結構埋まってた。2階は15人くらい?いつものように親子席に行ってたらすごい注目されるシーンがあっただろうなあ。遠いけどステージから見て目立ってたと思う。
  • 数人だけハナから空気を読む気がない人がいたが、あとは大人。カップルもチラホラと。
  • 気になったヲタは「仔犬のワルツ」の白覆面みたいなお面をかぶっていた二人組。局によって装着したりしなかったりしていた。
  • やっぱりソロコンサートはいいなあ…とつくづく感じた。ベースになる雰囲気がひとつ(なっち)だから、気軽に見やすく楽しみやすい。
  • ピロリンは何度見てもいい。
  • 中澤・保田+飯田の「二人ゴト」と、中澤・保田+安倍の「あなた色プレミアム MCパート」の空気の違いはなんなんだろう。「陰と陽」とか、簡単に表現できないような違いがあった。
  • ついでに、飯田さん卒業後はどんな活動するんだろう。ソロコンサートは難しそうだし、誰かについていくとしたら…美勇伝か?などと思った。

あとはまたおいおい。