「カラオケコン」批判 & ハロモニ。

いわゆる「カラオケコン」批判を展開してきた人が、「モーニング娘。名義の歌を歌っているのにカラオケコン」というモーニング娘。の秋ツアーを受け入れている理由がよくわからない。6期加入後の「シャボン玉」以降の曲ならともかく、オリジナルメンバーがほとんどいない曲を受け入れられるのはなぜだろう。この違和感は、後藤・安倍といった主要メンバーがいなくなった後のコンサートでもあった。
私はいわゆるカラオケに対する抵抗感はほとんどないので、素直に楽しめました。
 
あと、今年の冬のハロコンでピロリンをえりりんが、という時から思っているのが「なっちは初期メンバーだから象徴になれたのか」ということ。亀井絵里にはなっち的ポジションに登りつめる可能性を感じますし、スタッフからもそのような期待があるように見えます。ただ、それは初期メンバーでなくても可能なんでしょうか。
 
http://d.hatena.ne.jp/milliondaniel/20050822/p1
斬れ味鋭すぎ。